葬儀後から忌明けまでの過ごし方

忙しい時を過ごしていると寂しさも癒やされますが、葬儀からの期間を考えると疲れが溜まってくる頃でもあります。この時期に無理をしてしまうと体調を壊してしまう事もあるので無理をしすぎないように過ごす事が大切です。

慌ただしい中で49日と納骨式が完了した後は、書類上の残っている手続きや家の片づけなど、自分のペースで行う事ができるので、この時期からはマイペースに進める事ができます。亡くなってから葬儀が終わり、49日までは落ち着かない日々を送りますが、新盆やお彼岸を終えて忌明けを向かえると後は1周期と3回忌までは余裕がでてくるでしょう。亡くなってから1年を迎えるまでは何かと慌ただしく忙しい日々を過ごしますが、1年経つとゆっくりとした日常に戻るので、それまでは徐々に手続きなど細かい事を進めていく事が大切です。

初めての葬儀を終えてから落ち着いた日々に戻るまでは忌明けを迎える1年は続くと覚悟しておきましょう。特に、葬儀の事を知らずに喪中はがきなどで亡くなった事を知る人もいます。そうなると、後日お線香をあげに来る方もいるので、突然の来客などが続くと思って過ごす事が大切です。忌明けまでは、故人と日々を過ごしているつもりで過ごしましょう。その反面、忌明けを迎えて来客などが減ってくると、一気に喪失感などが出てきて寂しい気持ちが大きくなってくる事もあります。肉体的な疲れから解放された事で精神的に落ち込んでしまうケースもあるため、適度に人との交流を楽しみながら日々を過ごす事を意識するようにしましょう。